2026年に向けた企業のセキュリティ対策強化のご案内
2026.04.01
セキュリティ対策について
近年、サイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、特に中小企業を踏み台とした「サプライチェーン攻撃」が増加しています。
パスワードの使い回しや、Wi-Fi・VPNの設定不備などを狙った不正アクセスも多く報告されています。
こうした状況を受け、国としてもセキュリティ対策の強化が進められており、企業に求められる対応レベルは年々高まっています。

2026年法改正・新制度
法改正:サイバー対処能力強化法(2026年施行予定)
2025年に成立した本法律は、2026年頃の施行が予定されています。
企業に対しては、以下のような対応が求められる方向です。
・セキュリティ対策計画の策定・見直し
・サイバー攻撃の検知・防御体制の整備
・インシデント発生時の報告体制の構築
新制度:セキュリティ対策評価制度(2026年開始予定)
経済産業省主導で、企業のセキュリティ対策を評価・可視化する制度がスタート予定です。
・企業の対策レベルを“格付け”で評価
・取引先からセキュリティ水準を求められる可能性あり
・未対応の場合、取引機会の損失リスクも
今後は「対策していないこと自体がリスク」と見なされる時代へと移行しています。
会社のネットワーク対策に不安のある方はぜひT・RAISEにお問い合わせください。